カウンセリング講習(カウンセリングを学びたい方へ)

自分のためにカウンセリングを学びたい人はもちろん、将来カウンセラーになりたい、子どもの教育に活かしていきたい、部下育成にカウンセリングスキルを取り入れたいと考えている場合はご検討ください。

メンタルサポートここころが加盟している一般社団法人日本うつ病サポート協会では、カウンセラー育成に力をいれています。一般社団法人日本うつ病サポート協会では、心の回復に力を入れたカウンセリングを全国へ広げていくために、カウンセラー養成にも力を入れています。

この度、メンタルサポートここころ北32条店では、一般社団法人日本うつ病サポート協会が教えているカウンセリングスキルを学べるコースを設けることとなりました。

カウンセリング講習では、下記のことが学べます。

【ストレスについて】

心の不調の原因が「ストレス」であることは、多くの人は理解していますが、ストレスとは何か?と聞かれると即答できる人が少ないのです。ストレスには良いストレスと悪いストレスがあるとも言われますが、良いストレスが多すぎても心の不調になることもあるのです。

ストレスについて知ることで、正しい対処方法を知ることができる様になります。

通常のカウンセリングでもお伝えすることがありますが、お話をお聴きした中で一部分を抜粋してお伝えしているため、ストレスについて学ぶことで心を回復させるために何をすべきかということが見えてきます。 メンタルヘルスのために学ぶのはもちろん、お子さんが不登校になったり、部下のメンタルが不安定になったりしたときに、「心を休めたほうが良い」とアドバイスしていませんか?確かに、心を休めた方が良いというのは事実なのですが、ストレスについて知ると心を休ませるために何をすべきかということが知ることが出来るようになるのです。

【思考について】

自己肯定感を高めたい、ポジティブになりたい、周りを気にしなくなりたいなど、考え方をかえたいと考えたことはないでしょうか?

ポジティブになるための本を読んだりすると、ポジティブで前向きな言葉を使いましょうと書かれているケースが多いです。この方法は正しいのですが、なぜポジティブになりにくいかというと、イメージが変わっていないからなのです。

カウンセリング講習では、「思考」がどのように出来ているのかを学んでいきます。心理学の本などを読むと、自動思考とか、スキームなど専門的な用語が出てきて理解するのに時間が掛かってしまいますが、カウンセリング講習では、生活や実際のカウンセリングで使える知識を学んでいくため、非常にシンプルにまとめられています。

思考=「言葉」×「イメージ」

この公式をベースに仕組みを学びながら、思考を変えるための方法を学んでいきます。

カウンセラーを目指す人は取得して欲しいスキルですが、自己肯定感を高めたい人や、長所を伸ばした子育て、個性を伸ばした部下育成など幅広く日常生活でも使えるスキルです。

【記憶について】

思考を変える時に、知っておく必要があるのが記憶のメカニズムです。

記憶には種類があり、すぐに忘れてしまうことや、一時的に覚えていること、ずっと覚えていることなどいくつかに分類することができます。

この仕組みを理解していくところから始まり、ずっと覚えている記憶の作り方を学んでいきます。なぜ、記憶について学ぶかというと、思考を変えても記憶に定着しないとすぐに戻ってしまうからなのです。努力して思考を変えるトレーニングをしたとしても、記憶を定着させないと変わっていかないため、記憶について学び正しくアプローチしていくことで、カウンセリングの効果が大きく変わってくるのです。

思考を変えるスキルを学んだら、そのスキルを活かすために、長期記憶に定着させることが重要になります。カウンセリングだけでなく、子育てや部下育成にも重要なポイントになります。

【性格について】

カウンセリングでは、思考を変えたいと思う人と同じぐらい、性格を変えたいという相談も多くあります。性格を変える方法は確かになりますが、性格を変えるということは「個性」を封印するということにも繋がってくる場合があります。今の職場でうまくやっていくために、性格を変えたいと思う人もいらっしゃいますが、それは個性を封印することに繋がるので、安易に取り組むことは私生活にも大きな影響が出てしまうこともあるのです。

まずは、性格というものがどのように作り上げられているのかを理解したなかで、「思考」や「記憶」へのアプローチを進め、その方の悩みに寄り添うカウンセリングを進めていくことが重要なのです。

これらは、子育てや部下育成でも同じことが言え、これを理解することが、個性を活かすことに繋がり、理解していないと協調性だけを重視したチームになってしまったりするのです。理想は「個性」と「協調性」のバランスです。どちらか一方に偏ってしまったりしていませんか?性格について学ぶと、カウンセリングはもちろん、コーチングなどを効果的に進めていくポイントをしることが出来るようになります。

【意識と欲求について】

コーチングとカウンセリングの違いはご存知ですか?

実は、コーチングスキルとカウンセリングスキルは似ていますが、対象者が違うため、進め方が違ってきます。

カウンセリングは「心の回復」であり、コーチングなどの自己啓発は「成長」となります。回復ということは、傷ついた心を癒していくということなので、マイナスを0にしていくのがカウンセリングです。一方、コーチングなどは0からプラスにしていく方法です。コーチングをして効果がある人と無い人がいるのは、人によって心の状況が違うからなのです。

カウンセリング講座では、欲求について学んでいきます。

欲求の構造を理解していくと、今何をしていくことが良いのかということが把握できます。

カウンセリングをする際、今後の方針を決めていくため、それを使うことで相談者さんの心の状態を把握することが出来るのです。

また、子育てや部下育成でもお子さんや部下の心の状況を把握することが出来るため、今何をすべきかということが分かります。

欲求を満たすと次のサインが出てきますが、欲求の構造を知らないと次のサインを見落としてしまうことが良くあります。構造を知ることで、メンタル不調から順調に回復をサポートしていくことが出来るのです。休職から復職することがゴールではなく、復職してから今までと同じように活躍してもらうためには、欲求の構造を理解してサポートや助言していけるかどうかがポイントになるのです。

以上の5つの基本的スキルを学んでいきます。

基本編(全8回)

1回120分程度
料金1回 22,000円

【ストレスについて】×2回

【思考について】×2回

【記憶について】×1回

【性格について】×1回

【欲求について】×2回

上記のコースを終了したら一般社団法人日本うつ病サポート協会の初級心理カウンセラー資格の受験資格を得ることができます。

(資格は、筆記試験となり、試験料3,000円となります。)

応用編(12回)

1回120分程度
料金1回 22,000円

プロのカウンセラーとしてスキルを習得するコースです。※基本編を終了後受講可能です。

応用編では、実際のカウンセリングを想定してスキルを学んでいきます。ここでは、基本編で学んだスキルの組み合わせを学んだり、欲求を把握するための手法を学んだりしていきます。

現在はたくさんの心理療法ありますが、そのほとんどが基本編の組み合わせから成り立っているため、応用編は実戦を想定した学びとなります。実践に近い形での学びとなるため、ロールプレイなども含めて進めていくコースです。

応用編終了後は、一般社団法人日本うつ病サポート協会の上級心理カウンセラー資格の受験資格を得ることが出来ます。

(資格は、筆記試験・実技試験となり、試験料は別途5,000円となります。)

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