カウンセリング・料金

うつ病相談

10人に1人が一生涯に一度はうつ病に

 ストレス社会と言われる現代は、10人に1人が一生涯に一度はうつ病になると言われています。2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、「コロナうつ」とも言われるようになり、うつ病は私たちの日常で最も身近な病の一つとなっているのです。メンタルサポートここころでは、札幌で最初に「うつ病」を専門としたカウンセリングルームとして2015年にオープンし、現在までに3000件を超えるうつ病の相談を受けてきました。うつ病は治らないと言われることが多いのですが、決して治らない訳ではありません。しかし、取り組む順番を間違えてしまうと、症状を悪化させてしまったり、回復を遅くしてしまうのです。

 まず最初に取り組むことは「ゆっくり休むこと」となりますが、この時に生活のリズムを整えなくてはいけない、日光を浴びないといけない、適度な運動をしないといけない、バランスの良い食事を心がけないといけない・・・とうつ病を治すために効果的と言われていることを実施していませんか?うつ病に良いことを実践することは大切なのですが、実は「ゆっくり休む」時期には取り組まない方が良いことも多いのです。

ストレスには種類がある

 ストレスには種類があり、あなたを疲労させている「ストレスの種類」によって「休み方」が変わってきます。その休み方を間違えると、最初の「ゆっくり休む」という部分を満たす事ができずうつ病が長引いてしまう事が多いのです。

 まず、ストレスの種類を把握してそのストレスにあった回復方法を実践することからスタートとなります。

 カウンセリングは、お話をお聴きする中でカウンセラーがストレスの種類を把握し、回復方法をお伝えしていきます。回復方法を身につけた後に、症状の改善やうつ病の原因となる「環境」「考え方」などを整えていくお手伝いをしていきます。

 うつ病相談では、うつ病と診断された方だけでなく、抑うつ症状が出てきたり、仕事や学校に行くのが辛いと感じ始めたら予防としてお受けすることもオススメです。うつ病を発症してからでは半年以上の時間が必要となるケースが多いのですが、うつ症状であれば適切な心のメンテナンスを行い環境を整えていくことで早期に回復が見込めます。不調を感じたら早めのカウンセリングがオススメです。

 最近は、医療機関からの紹介でカウンセリングを受けられたり、警察や命の電話などで紹介されてお申し込みされているケースもあります。

パートナーがうつ病に

知識のあるサポートが回復を大きく支える

 うつ病はまだまだわからないことが沢山ある心の病です。そのため、家族や職場でうつ病をサポートするあなたが抱えるストレスは大きくなってしまいます。何も知らずにサポートをすると、サポートで日々溜め込んでいるストレスをふとした時にうつ病で苦しむ本人に「自分も苦しんだ!」と感情をぶつけてしまうことも多いのです。うつ病のことを知ることができれば、今の症状を理解できたり、休職中の接し方や復職を目指していく中での注意点などを学んだりすることができるため、本人の回復の手助けにもなります。

 また、うつ病で苦しむ本人がカウンセリングを希望していなかったり、カウンセリングに来る余裕がないことも考えられます。その時は、パートナーが知識をつけサポートしていくことが、うつ病で苦しむ人に安心して休める環境を提供することにつながり、回復を大きく支えることにつながります。

サポートする「あなた」のこころを軽くする場所

 うつ病サポートでの相談は知識をつけるだけでなく、サポートするあなたが抱えるストレスを吐き出す場所としても有効です。うつ病のサポートは精神的に大きな負担がかかります。そのストレスをうつ病で苦しむ本人にぶつけてしまうと、うつ病で苦しむ人は心を休ませる場所を失ってしまいます。サポートしているあなたの心を軽くする場所としてもカウンセリングはオススメです。

 札幌のメンタルサポートここころ北32条店は「一般社団法人日本うつ病サポート協会」に加盟し、うつ病のカウンセリング・サポートに力を入れているカウンセリングサロンです。

不登校相談

お子さんの心を第一に

 お子さんが学校に行けなくなり、どのように接することが良いかわからないという相談を多くいただいております。学校のカウンセリングと違い、私たちの不登校相談では学校に行くことをゴールとするのではなく、「お子さんの心を第一に考える」ことを徹底し寄り添うことを大切にしています。

 学校で辛い思いをし続けたり、大きなストレスを受けたりする中で、自分を守るために学校に行かないことを選択するお子さんは少なくありません。この状態になった時は、すでに心の傷が深くなっている可能性が高いため、学校に復帰することを第一に考えるのではなく、お子さんの心のケアを第一に考えていく必要があります。

 早期の段階であれば、学校との連携し、ストレスがかかりにくい環境を整えることで改善するケースは多いのですが、無理をし続けたり相談できる環境(本音を打ち明ける環境)がなかったりすることで学校だけでなく、部屋から出てこれなくなってしまう事があります。その時は、一度お子さんにとって安心安全な環境を作り、心を休ませる必要があります。疲れ切った心では、ストレスに向かっていく力が湧かないのです。この時は、本人のカウンセリングではなく、まず環境を整えるサポートをします。一度カウンセリングを受けどのように環境を整えていくのかを知り実行していくことが重要となります。

 札幌のメンタルサポートここころ北32条店では、お子さんの心を守り回復していくためのアドバイスをサポートする方に向けてお伝えさせて頂いております。

仕事に行きたくない

基礎的な欲求を満たすことが大切

 職場では、人との関わり・新たな業務・人事異動・システムの導入・売上成績など大小様々なストレスがかかります。このストレスを力に変えるためには、基礎的な欲求を満たしていく必要があります。基礎的な欲求が満たされた状態は、ストレスを成長のチャンスと考え動くことが出来るため、成果が出やすく、達成感も得られやすくなり、その経験が自信へと繋がっていきます。

 しかし、現代社会では基礎的な欲求を満たす環境が足りていないために、仕事でかかるストレスが心の余裕を奪い、心が疲れ切った状態となってしまいます。そして「何もしたくない」「誰とも会いたくない」「休日何も出来なかった」「趣味が楽しめなくなった」などの症状が現れたり、職場に行こうとすると身体が動かなくなってしまったりします。

 実はこの状態で考え方を変えて頑張ろうとすると、悪化してしまうことが多いのです。

 このような場合では、基礎的な欲求で欠けているところを満たしていくことと、疲れ切った心や身体を回復させていくことがポイントとなります。

カウンセリングで「休み方」の改善を

 札幌のメンタルサポートここころでは、最初のカウンセリングでお話を聴きながら基礎的な欲求で欠けている部分を把握していきます。

 その中で、心や身体を休ませる方法を考え、「休み方」の改善に取り組み仕事のストレスに対応できる「心の余裕」を持たせるところからスタートしていきます。心の余裕が少し出てきたら、仕事との向き合い方や捉え方についてカウンセリングを進めていきます。

 しかし、心の余裕ができるとストレスに対処することができるようになるために、捉え方まで変える必要が無い場合が多くあります。カウンセリングで継続して捉え方を変えることも良いですが、心の余裕を作ることで解決することも多くあるので、いつもと少し違うなと感じたら早めにカウンセリングをご検討ください。

人間関係の悩み

まずは「ストレス」の把握を

 学校・職場では人との関わりが求められます。その環境で自分と合わない人がいた場合、時間と共に嫌な気持ちが強くなり、学校や会社に行きたくないという気持ちが強くなってきます。そこで、人間関係の改善のためにカウンセリングを受けたいというご相談は多くあります。まず、あなたを取り巻く環境を把握していく中で、どのようなストレスが掛かっているのかを把握していくことから始めていきます。

 「私が変われば」と思う人が多いのですが、実は変わるというのは考え方の習慣を変えるということなので、ストレスをかけながら自分を変えていくということなのです。現状のストレスでどれぐらいあなたに余裕があるのかを把握しながら進めていかないと、自分を変えようと頑張れば頑張るほどうつ病に近づいてしまうというケースが実は多いのです。

 人間関係で辛いと感じたら、まずカウンセリングで現状を把握し、いま必要な環境を整えていくことから始めていきましょう。必要な環境を整え、心に余裕を持たせた中で「考え方・捉え方」を変えることがポイントとなります。

 札幌のメンタルサポートここころ北32条店ではお話を聴きながら心の状態に合わせてカウンセリングを進めていきます。

※コーチングが合わなかったという方にもオススメです。

自己肯定感を高めたい

自分を責めすぎてしまう

 カウンセリングの相談内容で人間関係に続き2番目に多いのが「自己肯定感が低い」というご相談です。自己肯定感を高めることで、現在苦しんでいることが解決するとお考えになる方が多く見受けられます。実は自己肯定感の低さは学校などで勉強方法で身についた考え方がもとになり、自分を責めすぎてしまっていることが原因となっているる場合が多々あります。何か問題があると「自分があの時・・・」「もっと○○できたのではないか・・・」と原因を自分の中にあると考えて改善しようとする人ほど自己肯定感が低い傾向が強いのです。

 自分を高めるために、自分の中の改善点を見つけ出しより良くしていこうとするのではなく、改善点を見つけるとできない自分が悪いと考え、全ての責任を背負い込んでしまっているのです。

 そしてその習慣が日常生活にも影響を与え、自己肯定感が低くなっているケースが多いのです。

 札幌のメンタルサポートここころ北32条店では、考え方・捉え方を俯瞰して(バランスよく)みて、少しずつ今までの考え方の習慣を変化させるためのカウンセリングを進めていきます。私たちのカウンセリングは「心の回復」に力を入れているので、心(脳)への負担を最小限にしながら進めていくため、無理なく自然に自己肯定感を上げていくお手伝いをしています。

※心の負担を少なくするため、急激な変化を求めている人には私たちのカウンセリングは向いていません。

喪失感について

「本音」を言える環境がないならカウンセリングを

 何かを失ったとき、「時間が・・・」と言われることがよくありますが、その感情を時間によって解決させるためには、その時間をどのように過ごすかが大切になってきます。

 この時に重要となるのが、現在の環境です。もし、あなたが「本音」を言える環境がない場合はカウンセリングもご検討ください。本音を打ち明けても「みんな同じ」と「あなただけが悲しいのではない」「もっと良い人がいるよ」などの周りからの言葉があなたを苦しめているケースも多いのです。周りの人は自分のことを考えて言ってくれていると思うと更に「辛い」「悲しい」「寂しい」などの感情を自分の中に閉じ込めてしまいます。そして喪失感が長く続き、心への負荷が強いまま過ごすこととなり、うつ病になってしまったりすることがあります。

 札幌のメンタルサポートここころ北32条店では、あなたの今思っていることをお聴き致します。「辛い」「悲しい」「寂しい」などの気持ちなどの感情や想い出をお話ください。お話をして解決するということではないのですが、カウンセリングでは今の気持ちを吐き出し、心に溜め込まず言葉で外に感情を出すことを行っていきます。それも心に負荷をかけてしまうことなのですが、安心安全な環境で吐き出すことで心への負担を少しずつ軽減しながら視野を広げていくお手伝いをしていきます。

病院・お薬の不安

病院、カウンセリングのそれぞれの役割

 うつ症状が強い場合は、医療機関での受診もオススメですが心療内科や精神科は身近な存在ではないため、敷居が高いイメージがあるのではないでしょうか。また、お薬に対しての不安も大きく医療機関への受診を躊躇しカウンセリングでと考えご相談を頂くことが多くあります。

 私たちのカウンセリングには、医療機関とカウンセリングの併用ではなく、カウンセリングだけで症状を改善させたいという相談者さんも沢山いらっしゃいます。

 医療機関から処方されるお薬などは「ボーッとする」という効果のもが多くあります。薬を飲むとボーっとするのでお薬を飲むのを止めたというケースも多いのですが、心を脳と考えるとお薬でボーっとするということは「脳(心)をお薬で強制的に休ませている」という状態です。

 しかし、脳をお薬で休ませた状態で、考え事やハードな仕事をするとうつ症状が強く出てしまう場合が多くあります。ですので、お薬で脳を休ませると同時に、心を休められる環境を整えていくことが大切になってきます。私たちのカウンセリングは、心の回復(脳の回復)に力を入れており、まずは心を休める環境を整えるということを強くお伝えしています。

 医療機関はお薬で脳を休ませ、カウンセリングは考え方や環境を整えていくなどで脳を休ませることで、心の回復を目指していきます。方法は違いますが、どのように心を休ませるかという点では共通となります。心療内科・精神科への受診と併用はもちろん、医療機関に不安が強いという場合もカウンセリングはオススメです。

お医者さんにうまくお話できるようにお手伝い致します

 また、最近は双極性障害と診断されるケースが多く、医療機関での診断は3分ぐらいで患者さんのお話をそのまま聞き診断しているケースも多くなっています。時間がない状態での診察で、正確な情報が伝わっていないことも多いのです。

 例えば、気分の浮き沈みが激しいと伝えると「双極性障害」と診断されたというケースがありますが、この浮き沈みが激しいという内容について主治医にしっかりと伝えられず、それが適したお薬の処方を妨げてしまうことも少なくないのです。その結果、浮き沈みが通常より少し大きいだけでお薬が変わったり、気持ちを上げるのではなく、気持ちを抑え込む薬へと変わったりして、気分が上がらない状態になって長い期間うつ症状で苦しみ続けてしまうこともあります。

 また、うつ症状が改善するときは、感情が外に出始めます。押さえ込んでいた感情が外に出ることで、いつもより気分の起伏を激しく感じるのですが、実は状態が良くなったことによる症状でもあるのです。その時の気分の浮き沈みの激しさを双極性障害ととらえ、適したお薬が処方されない場合もあります。もちろん本当に双極性障害が原因というケースもありますが、このように違うケースも多いのが最近の傾向だと感じています。

 札幌のメンタルサポートここころ北32条店では、医療機関への不安をお聴きし、アドバイスさせて頂くことはもちろん、お話をお聴きした上で主治医にこのことを伝えた方が良いなどお話しさせて頂きます。それを主治医に伝え、お薬が変わり症状が安定したり、双極性障害を早期に発見することができ、お薬が変わったりすることで症状が回復に向かうというケースが近年多く見受けられます。

 医療機関での診断が最優先ですが、主治医への症状の伝え方などはカウンセリングで現在の症状をお聴きした上でお伝えさせて頂いております。寝れないということを主治医に伝えるときも、どのような状況なのかを短い診察時間でお伝えするために、カウンセリングでアドバイスすることもございます。

その他(色々なご相談)

本音を打ち明けられる場所をカウンセリングでご提供します

 恋愛相談・親子関係・パワハラ・セクハラ・不倫・DVなどの相談の他、適応障害、パニック障害、発達障害、統合失調症、不安障害などの心の病についてのご相談もお受けしています。心の病の治療は医療機関での方針を最優先に進めていくことが重要ではありますが、それぞれの個性に着目した環境作りも同時に進めていくことが重要となります。カウンセリングにたどり着く時には、心の疲労も蓄積されていることが考えられることから、無理が生じない範囲から環境と向き合うことがオススメです。カウンセリングでは、現状を把握しながらゆっくり環境を整え出来ることを一つ一つ認識していくお手伝いをしていきます。

 恋愛相談・親子関係・パワハラ・セクハラ・不倫・DVなどで悩んでいる方は、誰かに本音を話せる環境がない場合が多くあります。本音を打ち明けても大丈夫だという場所をカウンセリングではご提供していきます。安心して話す環境があるか無いかで心のゆとりは大きく変わります。

 次に向けて動き出すことにも、実は大きなストレスがかかります。そのストレスに対処するために心の余裕を作っていくこともカウンセリングの役割であると考えています。

 どんなお話でもあなた1人で抱え込まず、カウンセリングでご相談ください。

 人は感情の生き物とも言われています。感情を抑えるということは、心への負荷を大きくしてしまうということです。またそれを長い間抱え込むと心が悲鳴を上げてしまいます。それを避けるためには、本音を話したり、心の余裕を作るなど心のメンテナンスが必要となってきます。どんな些細なことでも良いので、心のメンテナンスとしてカウンセリングをご利用ください。

 札幌のカウンセリングサロン「メンタルサポートここころ北32条店」では、心の回復を第一に考えたカウンセリングを実施しています。心の回復はストレス社会と言われる現代においては、メンタルヘルスとしても有効な手段であると考えています。悩みなどで心身に症状が出ている方はもちろん、悩みを抱えているあなたのメンタルヘルスとしてご利用いただけたらと考えております。

カウンセリングコース

心理カウンセリング 60分

  • 5,000円(税込5,500円)
  • 通常のカウンセリングコースです。時間の目安は60〜70分となります。
  • ※事前のご予約をお願い致します。
  • ※相談者さんが複数名の場合は、上記価格+1名¥3,000(税込¥3,300)でご同席・ご相談が可能です。
  • ※当ビルは、防犯のため、21時になりますと正面入り口の自動ドアがロックされます。21時以降ご予約のお客様はお手数ですが、ご到着なさいましたらカウンセリングルームへお電話(090-8633-5556)をお願いいたします。

ゆっくりお話し90分コース

  • 6,000円(税込6,600円)
  • 90〜100分の時間を確保しゆっくりと話せるコースです。
  • 時間を確保できていることから、ゆっくりお話しできることと現状に対するアドバイスなどもより深くお話しさせて頂くことが出来ます。
  • ※事前のご予約をお願い致します。
  • ※相談者さんが複数名の場合は、上記価格+1名¥3,600(税込¥3,960)でご同席・ご相談が可能です。
  • ※当ビルは、防犯のため、21時になりますと正面入り口の自動ドアがロックされます。21時以降ご予約のお客様はお手数ですが、ご到着なさいましたらカウンセリングルームへお電話(090-8633-5556)をお願いいたします。

カウンセリング講習

  • 20,000円(税込22,000円)
  • カウンセリングスキルを学ぶコースです。時間の目安は1回120分前後です。
  • カウンセリングの知識やスキル習得を目指すコースです。
  • 回数を重ねスキル習得を目指し、カウンセラーとして独立していくことも可能です。
  • ※事前のご予約をお願い致します。
  • 講習の受講は1名のみとなり、自分にあったペースで学ぶことが可能です。

注意事項

  • 時間に遅れる場合はご連絡ください。また、遅刻された場合は相談時間が短くなってしまいます。
  • 予約時間から15分経過して連絡がない場合はキャンセル扱いとさせて頂いております。
  • 当日具合が悪い場合は、無理をせず身体を休ませてください。キャンセル料は無料となっていますので、体調が回復したらまたご予約をご検討ください。
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